THEORY

意識の成長過程を理論化

自然界の成長理論に結び付け実践を伴った心理学

 折本心理学の実践で多くの人が「人生が変わった」「楽になった」という声が届いております。ココロの問題とは、誰かが何かをしてくれるものではありません。自分がしっかり自分を見つめて受け入れる事が大切です。ただ1人では出来ませんので、その伴走役として我々「カウンセラー」が必要になってきます。 人が悩みや問題を抱える原因として、一連のパターンが存在する事がわかってきました。そこを「ココロの仕組み」としてご理解いただくと、ある程度のストレスは軽減されます。

 

 人の体は、エネルギー体です。さまざまなエネルギーが常に出入りして存在しております。エネルギーが滞れば、凝りになったり、体調不良や病気にもつながります。協会の名称にもなっている「免疫」という力がカギにもなります。このようなココロとカラダのつながりも折本心理学では、理論化しております。メンタルの問題の最大の原因は、感情というエネルギーの状態にあります。この滞りが解消できれば、ココロの状態も自然に満ちた、本当の感謝や愛情が伝わってくる状態となるのです。

 この病んだ感情(トラウマや人格の問題)の処理は、「折本式心理療法」で解消が可能です。

 それらの仕組みをまとめた本が 著書「自己受容」です。この本に折本心理学の基本が全て書かれております。実例を用いて、説明しておりますので、是非一度ご購読いただけましたら幸いです。


意識の成長過程

 意識の成長過程図が人の振る舞いとの関わりを示します。図のように、段階を追って進みます。但しここには左側と右側の2つの方向性があります。この方向は世の中に対しての価値観ともいえると思いますが、その価値観の違いがコミュニケーションの違いともかかわります。

 意識は「依存」「社会」「独立」「成熟」の順に階層別になっております。この位置が高い方が良いとか悪いとかいう話ではなく、この階層に応じた場所を見て認識しております。価値観の違いとも言えます。

 そこに、2つの方向性である「社会性物質側面」と「調和性精神的側面」に別れ社会と精神2つのバランスを意識していると言う図になります。


自己肯定感とココロの状態

 こちらのサイトの「トレーニングビジョン」に「自己肯定感」のチェックがあったと思いますが、ここでは自己肯定感とその状態を、意識の階層図に示しました。人は①~⑤にまつわる傾向で、物事を見たり考えたりします。これを「ココロの仕組み」として学ぶ事で、対人関係のコミュニケーションスキルに役立ちます。

 折本心理学で大切な事は「自己受容」を目的としている所です。「自己受容」とは、良い自分もダメな自分もありのままを受け入れるという状態です。この図でいうと、④がその位置になります。継続的にトレーニングしていただく事で、ありのままという状態が得られ、ストレスが激減して行く境地となります。

 


カウンセリングと相談の違い

 協会の専属カウンセラーは、「自己受容」を学びます。「自己受容」が出来ていなと、相談者の話を自分の色眼鏡で判断してしまいます。自分の意見を話したり、アドバイスをしてしまうと、相談者がモヤモヤしてしまうのです。「自己受容」が出来ていると、相談者に寄り添って聴く事ができますから、相談者の中から答えが導きだされます。
(コンパッション)(来談者中心)

 これが、折本心理学のカウンセリング理論なのですが、このスキルは、企業においてもリーダーが幹部に適用できます。話を聴く事は、最大の武器になります。しかし今の社会では、いかに部下に言い聞かせるか、良いアドバイスが出来るか、などの考え方が支流です。

 折本心理学を学ぶと、部下や上司を受け入れる事ができます。本質的な会話の中で、調和が取れコミュニケーション力となり、個人的にも企業的にも良い方向に進む事になるのです。

 ※企業向けコンサルティング、研修等、承っております。


MINDFULNESS<マインドフルネス>

 マインドフルネスは瞑想です。瞑想の中でもよりビジネスや個人向けに、作法や宗教性などを外して科学的根拠を元に作られたと言われております。瞑想とはそもそも自分を客観視する作業なのです。「自己受容」の実践は自分を見つめる事ですから、実践として「マインドフルネス」はとても効果的です。

 瞑想を続けると雑念が払われて、直観的な判断力や落ち着きが増します。←これはよくある瞑想の効果で言われていることですが、折本心理学では「ココロの仕組み」が理解しているからこその「method」があります。


Orimoto Method

 「Orimoto Method」のマインドフルネスを多くの方に体験していただいております。ただ目を閉じて瞑想を繰り返していても、雑念ばかりに影響されていたら全く意味がありません。瞑想の意味を理解し、正しく続ける事が大切です。

 「Orimoto Method」での大切な事は前頭葉からの思考を意識する事です。そして「今」に集中する事で、「前向きな思考」を作ります。思考が前向きに働く事によって、不安やイライラから解放され、目的の方向を見る事ができますので、おのずと目的が達成されます。

 企業コンサルティングでは、この方法を部署全員で実践し目標の達成につなげています。とても効果的です。


対人スキルにつながる

 折本心理学を学ぶと対人スキルが得られます。自分の事が受け入れられ、雑念が少なくなると、物事の見え方が客観的になります。図のように上から眺めるような形になるのです。このような視点になりますと、目の前で捉えた主観的な見え方ではなく、ちょっと上から望んで客観的に相手を捉える形になりますので、相手への理解を深める事が出来るようになります。

 このようなスキルは、カウンセラーに必須なものですが、カウンセラーに限らず、人とのコミュニケーションにはとても役立ちます。自分の感情を入れずに人の話が聴けたら、どのように素敵な事でしょう。協会では、そのような人間関係を作るコミュティーとして、「FSPプロジェクト」を立ち上げております。FSPでは、1人1人が自信を持ち自立する事を目的に勉強会を開催しております。是非ご参加ください。




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